¥7,000~8,999
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「越前塗の珈琲カップペア」は 少し和風なデザインの吟朱と黒の色が美しいカップで、上品な雰囲気を演出します。 上波打つ曲線を描く縁、可愛らしい持ち手が特徴的です。 毎日のコーヒータイムを特別なひとときにしてくれます。 現代のライフスタイルに伝統美とモダンさを添えてみては如何ですか。 また大切な方への贈り物にも最適です。
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ロッキングベッセル ペアは、デザイン性と機能性を兼ね備えた最高のグラスセットです。
お酒の香りや味わいを引き立て、長く留めることができます。
このペアセットは、特別な日や贈り物にぴったりです。
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江戸切子の伝統的な技術を用いた、美しいデザインのオールドグラスです。
四ツ葉元禄紋が施されており、色合いがとても上品です。
手に馴染むサイズ感で、普段使いから特別な場面まで幅広くご使用いただけます。
江戸時代の風格を感じさせる逸品です。
天保5年(1834年)に江戸大伝馬町のビードロ屋・加賀屋九兵衛がはじめて作った「江戸切子」。
その特徴はカットが深く、鮮明かつ正確であること。そのため、仕上がりがはっきりしており、印象も華やかです。
魚子、矢来、麻の葉、七宝、籠目、菊籠、菊花、笹の葉、亀甲、そしてそれらの組み合わせなど、たくさんの文様があります。
明治時代に英国人エマニエル・ホープトマン氏を指導者として迎え、
伝習生に伝えたことで現代にも通ずる技法が確立された「江戸切子」はそれらの時代を代表するガラス製品です。
昭和60年に東京都の伝統工芸品に指定され、平成14年には国の伝統的工芸品にも指定された「江戸切子」。
触れる時間を至福の連続にしてくれます。 -
東京都の伝統工芸品である江戸硝子です。
職人が丹精を込めて作り上げている味い深さが魅力的。
機械による大量生産とはひと味もふた味も違う、オリジナルの一点モノです。
限りなく薄く仕上げたグラスは口当たりもソフトでくせになりそう。
入れ子式でかさねられる細やかさを、どうぞお手に取ってご覧ください。
昭和31年に田嶌松太郎が東京都江東区にガラス食器製造工場として創業した田島硝子。
その後、昭和37年に現在の所在地である江戸川区松江に自社工場を設立し、業務用のタンブラーやワイングラスなどのガラス食器を製造してきました。
この会社が製造しているガラス製品は平成14年に「江戸硝子」として東京都の伝統工芸品に指定されました。
「江戸硝子」というのは江戸時代に生まれたガラス製法を継承した手づくりガラス製品のこと。
機械による大量生産品とは異なり、製品の一つひとつが全てオリジナルの1点モノ。
手作りだからこそ実現できる独特のデザインに大きな特徴があります。
「職人が丹精を込めて作り上げている」ということから来る味わいの深さが特に魅力的。
最近ではそんな「江戸硝子」に切子模様を施した「江戸切子」のほか、世界遺産の富士山をグラスの底にかたどった「富士山グラス」といった新シリーズも発表し、日本の手づくりガラス製品の魅力を世界に発信し続けています。
「江戸硝子」の50年先100年先を見据えて活動している田島硝子は日本のガラス製品業界の牽引者なのです。
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実用的なファブリックギフトに日頃からの感謝をこめて。
今治タオル品質にこだわったタオルです。
バスタオル×2のセットになってます。
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実用的なファブリックギフトに日頃からの感謝をこめて。
上質さを引き立てるシンプルなデザインと、パイルの1本1本が優しく素肌を包む心地よさ。
今治タオルならではのshifukuの時をお届けします。
こちらはバスタオル×各2のセットになっております。
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厚みへのこだわり使い勝手にこだわって、しっかりとした厚みで最高の使い心地を実現。ごわごわせず毎日使いたいタオルです。